ソーラークッカー
ソーラークッカーは太陽熱を利用して調理をするもである。
太陽の熱を集める方法によって何種類かのタイプがある。
代表的な物に写真のパラボラ鏡により集光する物、鏡で集光し発泡スチロールなどの箱に熱を閉じこめる物などがある。
今回はクッカーとしてにみの使用ではなく、熱電発電+クッカーとして使用するつもりです。このため集光型の導入を決めました。
購入するのはドイツ製のソーラークッカーK14です。直径1.4m 、3Lの水が25分で沸騰するとカタログに書いています。
直径1.4mで面積は1.5uです。AM1で1.0KW/uです。最大1.5KWのエネルギーが集光できます。
実際にはAM2で条件などを考えると0.75KWのエネルギーが集められると考えています。
鍋を置くところの面積は30cm径だそうです。ここに熱電モジュールを置いて熱電発電させます。冷却側はやはり鍋を置くつもりです。
熱電モジュールの効率をを4%とすると30Wの出力が得られます。
さらに熱は鍋を温めます。調理しながら30Wの電気が得られるのが理想です。
カタログの3Lの水が25分で沸騰する点からエネルギーを検討してみることにする。
水の温度が最初20℃とすると3000X80cal のエネルギーが25分で入ったことになる。
1時間だと3000X80/25*60 cal
=3000X80/25*60 /860000KWH=0.67KWH
つまり、0.67KWの熱が入ることになる。
鍋が焦点の軸に対して傾いていることを考えると良い値と思う。
最高到達温度については水が沸騰することから100℃以上ではある。また、使用例から炒め物も可能とあるので150℃はあるかもしれない。これは実測で確認する。
熱電発電のためには最高温度250℃は欲しい。エネルギー密度も10W/平方センチは欲しい。集光面の大きさを10p径いかにする必要があると考えられる。